格差社会、格差社会というけども、実際に意味が分かっていない。
そもそも、何を「格差」と呼んでいるのか。
おそらく、一家庭での経済的な面の話をしているのではないかと予想する。確かに、リッチな家庭と貧乏の家庭では、『格差』は存在するような気はする。しかし、そこに現れる「格差」は問題視されるべきものなんだろうか。
問題視されるべきは「経済的困窮」であって、所得の多いものとの相対的な格差ではないのでは?
一般に言われる格差って言うのはこの認識であってるのかな?
起きたらまた考えてみる。
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