Vulcanus in Europe応募・選考編

どーも、どーもノリです♪

今日はVulcanus in Europeの応募・選考について
説明していきたいと思いますー♪

とりあえず、前回までの
概要編はこちら
プログラム内容編はこちら



こちらがオフィシャルな応募～選考～派遣の予定です。

2010年9月1日～9月30日	応募受付
10 月中旬～	一次審査（書類選考）
10月下旬または11月上旬	二次審査（面接）
11月中旬～2011年1月上旬	三次審査（企業とのマッチング）
企業マッチング終了次第	渡航準備、VISA取得
2月下旬または3月上旬	渡航者対象事前説明会
3月下旬	壮行会
3月末もしくは4 月上旬	欧州へ渡航、ブリュッセルにて欧州セミナー
4月上旬～7月中旬	欧州各地にて語学研修
8月～2012年3月中旬	欧州各地にて企業研修
3月下旬	ブリュッセルにて修了式
3月下旬	東京にて帰国報告会

選考は
・書類選考
・面接
・企業マッチング
の3つを無事に通過できたら
Vulcanus in Europeへの参加が決定します♪

今はまだ書類選考とかの情報が公開されていませんが、
5月になれば公開されると思いますのでそちらをご覧ください♪

英語について
小論文や履歴書、推薦書は、英語に訳したものもつけないといけません。
英語が出来なくても大丈夫です。周りに留学生は居ませんか？
ガンガン訳して、どんどん修正してもらってください。
それもひとつ、良い英語のトレーニングです。


大事なことは
「自分はなぜこのプログラムに参加するのか」だと思います。
どれだけうまく英語が出来てても、
自分がなぜプログラムに参加するのかとか、
内容レベルでしっかりしてなければ、いくら英語がうまくても
どーかと思ってしまいます。

むしろ、これさえしっかりしてて、ちゃんと表現できれば
受かるんじゃないんですかねｗ（主観です）
あ、もちろんセンターのニーズにもちゃんと応えれる
共通部分は必要だと思いますけど。

書類選考も面接も。

あと、奨学金を出していただける＝投資してもらえるという意識を持って
「こいつになら1年間投資しても良い！」と思ってもらえるように
元気に振舞ってください笑
英語が出来ても出来なくても、成績が良くても悪くても、
それ以上に見てるものがあるのではー、というのが
以前の僕らの夜語り会議の結果でしたので笑


選考の中で不思議なこと
選考中に本当に不思議だな、と思ったことがありました。
このプログラムでは、一次選考のための書類を提出する際には
どこの国のどういった会社でインターンシップが出来るか、
という情報は与えられていません。
ある種、度胸のある人しか受けれない気がしますね←
要は
「どこの会社かわかんないけど、ヨーロッパで働きたい理系学生集まれー」
っていうプログラムだってことです笑


ではではー
ﾉｼﾉｼ



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