2011年6月24日金曜日

幸せについて本気出して考えてみた。

どもどもー、ノリです!!



タイトルのとおりです。

「幸せについて本気出して考えてみた。」

うそです。そこまで本気出して考えては居ません。

関係ないけど、最近ポルノグラフィティ聞いてねーわ。



あ、そうそう、幸せってやつです。

最近も少し考えるんですけど

「何があれば幸せなのか」

「何がなければ幸せなのか」

すごいありきたりだけど、

お金、家族、時間、友達、趣味とか出てくるんだよね。

確かに、上に上げたものがあれば今より幸せに近づきそうだけど

今は幸せじゃないのかというとそうでもない。



じゃー、今のオレよりお金を持ってない人、

時間がない人、友達少ない人、趣味が充実してない人、、、

あげれば結構居ると思うんよね。

もっと言えば、途上国とかお金ないとか究極だよね。

おれらからすればないどころじゃなかったり。

一日一日、路上でごみ拾って売って、何とか生きてる子も居る。

でも、その子もニコニコ笑うし、ハッピーだって言ったりする。

そう思うと、結局のところ、物質的なものは幸せに関係ないんじゃないかと。

いや、物質的なものだけでは幸せにはなれないんじゃかな、っていうのが正しいか?



じゃー、何が関係してるの?って話だよねw

きっと幸せって思うときは、少なくとも気分の良い時かな。

自分がハッピーなのはいつなのかなーって考えると

心が満たされてる時。

おいしいもの食べたり、みんなで遊んだり、

試合で勝ったり、家族で食卓囲んだり、

自分の成長を実感したり、彼女と一緒に居たり、

達成感を得たり、ポケットから500円出てきたり、

まー、色々だよねww




じゃー、「オレって幸せ!!」って簡単に思えたら

幸せになれるんじゃね!?と思いました。




24歳独身、労働経験なしの休学中の大学院生の結論としましては

「物質的なものも得る努力はするが、

身近なところに幸せを感じる心を磨く」

っていうのが、結論です。





日常の中で、身近なところに、幸せを感じるってのは結構難しいんですよね。

あれですね。失って見たり、非日常にいかないと意識するのが難しいんですね。

「一人暮らしするとわかる親のありがたみ」に近いところがありますねw




今、僕は偶然にも家族からも友達からも、はたまた日本からも離れて、

遠い遠ーいドイツに来てます。日常ではないんですよね。非日常。

だからこそ意識できる、ハッと気づくこと、たくさんあります。

そういう環境に自分の身を置いていることを活かして

少し、日本での日常を振り返って、幸せを探してみたいと思います♪





ある程度、簡単に会いたい人とすぐ会える環境っていうのも幸せですよw

あなたの幸せはなんですか?どんなとき幸せですか?






ではではーw



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