Twitterから来てくださってる方は、
僕がTwitterでおっぱいムーブメントを起こそうとしたことを覚えてらっしゃるでしょうか。
(そのときの記事「ドイツのおっぱい」は→こちら)
今日は、ここでおっぱいムーブメントの一部始終、
そして、おっぱいムーブメントの真意をお話しましょう。
いったい何が起こっていたのか
8/12 日本時間午後10時前。
この呟きから始まった。
しかし、状況はどうだろう。
それだけでは留まらない。
公式RTをされて普段は声の届かない人にまで届くからだろう。
フォローワーが増えていくのだ。
どんどんと通知のメールが届く。
しかし、どういうことだろう。
何故か女子からもフォローされるのだ。
加えて・・・
女の子から、おっぱい事情について
リプライが飛んでくる・・・どういうことだ。
オレが思っている以上に状況は好転していたようだ。
ここに来てやっと気づいた。
女子もおっぱいに興味があるようだ。
極めつけは
「友達の元下着店員に触診されてやや感じたのは
ここだけの秘密ですw」
などという内容だ。
これは困った。
「オレも触診してみたいな♪」
とでも返せばよかったのだろうか。
しかし、そんな煩悩ことよりも気になることが・・・。
「ここだけの秘密です。」
「ここだけの秘密です。」
「ここだけの秘密です。」
それほど面白いボケも出来ないし、
つっこみも出来ないが、俺も関西人、いや大阪人だ。
これはツッコミのチャンスを与えられてる!
いや、むしろ試されているんだ!と思い、返信した。
オレ:全世界に漏れてますよww
リプライ返ってこねーーーー!!!
こうして、最後の最後で踏み外したようだが、
全体を通すと、おっぱいムーブメントは成功した。
結局のところ僕がやりたかったことは
一体なんだったのか。
僕のやりたかったことはおっぱいマーケティング。
もっとわかりやすく分解すると二つ。
①おっぱい×ソーシャルメディアの力を試したかった。
②普段なら僕の声の届かない人にも、
おっぱいを入り口として、僕のブログを知ってもらうこと。
みなさんのおかげで、この二つの目標は達成できた。
しかも、PV数も1000近く行ったのだ。
本当にお礼を申し上げたい。
こんな下らない「おっぱいムーブメント」だなんてものに
協力してくださったたくさんの方々、ありがとうございました!
そして、最後に・・・
公式RT×おっぱいという無限のパワー
を手に入れ人の顔を拡散しまくった
を手に入れ協力してくれた猛者たちに感謝!!
おっぱいマーケティング
概要
おっぱいというキラーワードを用いたマーケティング手法。
対象
男性全て、一部女性
手法
・広報活動をしたいブログ・ホームページはおっぱいに関する記事を掲載する。ブログなどの媒体とおっぱいのミスマッチは構わない。むしろ、ベター。
・TwitterのRTやFacebookのシェアといった口コミのように広がるメディアを利用すること。
・ソーシャルメディアを用いて、キラーワードと共に該当ページを拡散する。
効果
・おっぱいに関する記事と媒体であるブログ・ホームページとの内容のあまりにもミスマッチ加減に、ブログなどにも興味を持ち、既存の広報活動では届かなかったターゲット以外にもメッセージが届く。
注意事項
・おっぱいは諸刃の剣であることを意識すること
・人は人目を気にする生き物であること
・女性へのフォローはすかさずすること
・変なアカウント(なんかAV系です)にフォローされてしまうこと
・普段から「おっぱい」「おっぱい」言うてるとこには効果がないこと
こんだけ書いてるけど
僕は「おっぱい恐怖症」なのであしからず。
ノシノシ
もし良ければポチっと押してください♪
この呟きから始まった。
これが・・・おっぱいムーブメントの発端である。
これだけ、Twitter上で宣伝文句を流しているが、
実際のブログ記事は大したことはなかった。
Googleで『ドイツ おっぱい』で検索して
一番うえに出てきた記事へのリンクを張っただけだ。
しかし、それでもアクセス数は急激に伸びる。
10時から11時の間、アクセス数は45。
普段なら20ぐらい。普段の二倍。
普通ならここで喜ぶべきだ。普段の二倍だ。
しかし、オレはまだ喜ばなかった。信じていた。
「おっぱい×ソーシャルメディア」
はまだまだこんなものじゃないと。
日本時間11時20分ごろ。
オレは、以下のツイートを流した。
これで、アクセス数はどーんと上がるだろう!!と思っていた。
確かに、アクセス数は上がった。
しかし、想像以上にアクセス数は上がらなかった。
何故だ・・・
何故そこまでアクセス数は上がらないんだ。
「きっとオレのツイートを見てる人はついついおっぱい(URL)をクリックをしている。
しかし、RTがあまりされていないんだ!!」
この原因は、明らかにおっぱいだ。
考えてみれば、当たり前だ。
オレのツイートをクリックすだけなら、何もリスクはない。
自分のTL上のURLをクリックしたかどうかなんて誰もわからないんだ。
でも、RTをすると・・・
「うわー、○○君ってこんなツイートをリツイートするんだ。」
なんて思われてしまうと被害妄想をしてしまうだろう。
人を惹きつけもするが、人を遠ざけもするなんて
おっぱいはまさに諸刃の剣だった。
確かに考えてみればそうだ。
自分の周りで、「おっぱい」「おっぱい」言うてるやつが居るだろうか。
そんなやつは居ない。
「サッカーが好きだ!」なんて言えても
「おっぱいが好きだ!」なんて言えない。
きっとサッカー好きより多いにも関わらずだ。
それはなぜか。
答えは簡単だ。
要はリスクが高過ぎるのだ。
考えが浅かった・・・
1000PVなんて夢のまた夢か・・・・
諦めかけたとき、道は開けた。
まだ勝機はある!!これならいける!!
そう確信した。
日本時間 11時40分ごろ。
そう!お気づきだろうか?
普通にRTを自分でつけてリプライ飛ばすときとか
非公式RTには自分の顔が出てしまう。
しかし、公式RTを行ったときには
小さくその人の名前が出るだけで、
今回ならオレのツイートがオレの写真付で全面に出てくるわけだ。
ましてやこんな「おっぱい」ツイートだ。
このツイートに目が留まるやつはどんなやつだ?
すぐさまURLをクリックをするだろう!
どんなやつがRTしたのかなんて興味がないんだ!!
小さく表示される誰かの名前なんて決して見ない!!
興味があるのはおっぱいだけだ!!
そんな、読みは外れていなかった。
4時から5時の間のPV数。
238!!
普段の記事なら、一日かかってこのPV数だ。
こんなの初めてだ・・・
考えてみれば、それはそうだろう。
男はおっぱいに弱いのだ。
否、おっぱいを目の前にしたとき無限のパワーを発揮するのだ。
その無限のパワーでオレの顔写真を晒し者にしてくれた卑怯者のおかげで
一時間に238という普段では考えられないアクセス数を手に入れた。
日本時間 0時頃。
しかし、この手法は先ほども述べたとおり、諸刃の剣だ。
オレは女性へのケアも忘れない。
これで大丈夫だろう。
そう思った矢先だ。
女性のフォローワーの方々からの突込みだ。
「計画通り(`・ω・´)」
そう呟いた。
それだけでは留まらない。
公式RTをされて普段は声の届かない人にまで届くからだろう。
フォローワーが増えていくのだ。
どんどんと通知のメールが届く。
しかし、どういうことだろう。
何故か女子からもフォローされるのだ。
加えて・・・
女の子から、おっぱい事情について
リプライが飛んでくる・・・どういうことだ。
オレが思っている以上に状況は好転していたようだ。
ここに来てやっと気づいた。
女子もおっぱいに興味があるようだ。
極めつけは
「友達の元下着店員に触診されてやや感じたのは
ここだけの秘密ですw」
などという内容だ。
これは困った。
「オレも触診してみたいな♪」
とでも返せばよかったのだろうか。
しかし、そんな
「ここだけの秘密です。」
「ここだけの秘密です。」
「ここだけの秘密です。」
それほど面白いボケも出来ないし、
つっこみも出来ないが、俺も関西人、いや大阪人だ。
これはツッコミのチャンスを与えられてる!
いや、むしろ試されているんだ!と思い、返信した。
オレ:全世界に漏れてますよww
リプライ返ってこねーーーー!!!
こうして、最後の最後で踏み外したようだが、
全体を通すと、おっぱいムーブメントは成功した。
結局のところ僕がやりたかったことは
一体なんだったのか。
僕のやりたかったことはおっぱいマーケティング。
もっとわかりやすく分解すると二つ。
①おっぱい×ソーシャルメディアの力を試したかった。
②普段なら僕の声の届かない人にも、
おっぱいを入り口として、僕のブログを知ってもらうこと。
みなさんのおかげで、この二つの目標は達成できた。
しかも、PV数も1000近く行ったのだ。
本当にお礼を申し上げたい。
こんな下らない「おっぱいムーブメント」だなんてものに
協力してくださったたくさんの方々、ありがとうございました!
そして、最後に・・・
公式RT×おっぱいという無限のパワー
を手に入れ協力してくれた猛者たちに感謝!!
おっぱいマーケティング
概要
おっぱいというキラーワードを用いたマーケティング手法。
対象
男性全て、一部女性
手法
・広報活動をしたいブログ・ホームページはおっぱいに関する記事を掲載する。ブログなどの媒体とおっぱいのミスマッチは構わない。むしろ、ベター。
・TwitterのRTやFacebookのシェアといった口コミのように広がるメディアを利用すること。
・ソーシャルメディアを用いて、キラーワードと共に該当ページを拡散する。
効果
・おっぱいに関する記事と媒体であるブログ・ホームページとの内容のあまりにもミスマッチ加減に、ブログなどにも興味を持ち、既存の広報活動では届かなかったターゲット以外にもメッセージが届く。
注意事項
・おっぱいは諸刃の剣であることを意識すること
・人は人目を気にする生き物であること
・女性へのフォローはすかさずすること
・変なアカウント(なんかAV系です)にフォローされてしまうこと
・普段から「おっぱい」「おっぱい」言うてるとこには効果がないこと
こんだけ書いてるけど
僕は「おっぱい恐怖症」なのであしからず。
ノシノシ
もし良ければポチっと押してください♪
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